芝麻信用评估
全世界的研究结论都基本上可以确定荧光剂在普通生活中不会造成危害，可惜谣言传播的是最快的，我家人的朋友圈一天要传几十条谣言，每个都信，基本可以立刻自杀了。
知乎上的半瓶子答案不少了，我不会全信。
我刚发现这里不能贴链接，那我直接摘录
急性毒性試験による半数致死量（LD50）は、経口／経皮投与ともに 2000 mg/体重 kg以上でした。皮膚腐食性／刺激性は認められず、眼に対しては 10%以上の高濃度では刺激性が認められるものの腐食性はなく、1%溶液では刺激性が認められませんでした。皮膚感作性、遺伝毒性は陰性、生殖発生毒性はみられず、エストロゲン受容体結合性も認められないことが確認されています。ラットに対して混餌投与した慢性毒性試験（一生涯投与試験）では、無毒性量(NOAEL)は、雄 190 mg/体重 kg/日、雌 226 mg/体重 kg/日と報告されています。この試験では、FWA-5 を高用量（雄 2300 mg/体重 kg/日、雌 2620 mg/体重 kg/日）で投与した動物の膵臓に腫瘍が認められましたが、詳しい検討の結果によると、FWA-5による刺激が膵臓に対して生涯にわたり加わったことが発生の原因であり、遺伝毒性により発生する腫瘍とは異なることが分かりました。すなわち、この腫瘍発生には閾値があり、前述の無毒性量以下の用量では腫瘍は発生しないと考えることができます。さらに、FWA-5 は経皮吸収性が低いこと、経口投与されたもののほとんどが糞中に排泄され、体内へ蓄積しないことが明らかになっています。
这是日本肥皂洗涤剂工业协会《荧光增白剂对人体健康和环境影响的风险评估结果》的摘录
可以明确荧光增白剂没有皮肤腐蚀、致敏性，没有遗传、生殖、发育毒性，没有引起肿瘤，不在人体内累积（大多数通过粪便排泄）。
麻烦你贴出知乎的链接，我也上知乎。
我再友情给你一个日本肥皂洗涤剂工业协会报告，不会日语可以用google翻译。
http://jsda.org/w/01_katud/jsda/rele_071225.pdf
结论基本类似，没有检测到对人体的影响，摄入体内的荧光剂绝大多数通过粪便排出。没有造成肿瘤、没有在体内积累、没有检测到直接的环境危害，没有皮肤腐蚀、致敏，没有生殖、发育毒性。
急性毒性試験による半数致死量（LD50）は、経口／経皮投与ともに 2000 mg/体重 kg以上でした。皮膚腐食性／刺激性は認められず、眼に対しては 10%以上の高濃度では刺激性が認められるものの腐食性はなく、1%溶液では刺激性が認められませんでした。皮膚感作性、遺伝毒性は陰性、生殖発生毒性はみられず、エストロゲン受容体結合性も認められないことが確認されています。ラットに対して混餌投与した慢性毒性試験（一生涯投与試験）では、無毒性量(NOAEL)は、雄 190 mg/体重 kg/日、雌 226 mg/体重 kg/日と報告されています。この試験では、FWA-5 を高用量（雄 2300 mg/体重 kg/日、雌 2620 mg/体重 kg/日）で投与した動物の膵臓に腫瘍が認められましたが、詳しい検討の結果によると、FWA-5による刺激が膵臓に対して生涯にわたり加わったことが発生の原因であり、遺伝毒性により発生する腫瘍とは異なることが分かりました。すなわち、この腫瘍発生には閾値があり、前述の無毒性量以下の用量では腫瘍は発生しないと考えることができます。さらに、FWA-5 は経皮吸収性が低いこと、経口投与されたもののほとんどが糞中に排泄され、体内へ蓄積しないことが明らかになっています。
中国洗涤用品工业协会的报告：
http://www.ccia-cleaning.org/show.php?contentid=1958
摘录一下结论：根据现有的资料可以得出结论：衣物洗涤剂中加入的33#和CBS荧光增白剂，急性毒性和长期毒性都很低，不会在体内蓄积，无致突变性及致癌性，无生殖和发育毒性，对皮肤无刺激性、也不会导致皮肤过敏。它们在环境中易于降解，对环境是友好的。因此，加入33#和CBS荧光增白剂的衣物洗涤剂，对人类和环境是安全的。
楼主你太逗了，且不说荧光剂的危害（其实就没有明确危害），紫外光照射出来的那叫荧光反应，并不是检测荧光剂的手段，精液尿液血液都会引起荧光反应，呵呵。
沈永嘉教授等编写的《荧光增白剂》一书中指出：荧光增白剂不会被皮肤吸收。即使荧光增白剂CBS在使用过程中可能有少量粘附在皮肤上，也不会和人体皮肤发生反应，而且通过日常的洗涤活动（例如洗手、洗澡等）很容易被完全的洗掉，不会经皮吸收。
因此，皮肤直接与添加CBS的洗衣液接触不会造成伤害。
（2）对伤口愈合无不良影响 发表于1994年《德国皮肤病学》杂志上的《荧光增白剂的毒理学性质》一文中指出，即使是用含有荧光增白剂的纺织材料直接接触伤口，也不会对伤口愈合产生不良影响，且不会对人体皮肤造成病理性变化。
（3）代谢：荧光增白剂CBS是水溶性的，通过正常代谢可很快完全排出体外 德国Georg Thieme出版社出版的《环境质量和安全》增补第四卷《荧光增白剂》（`Environmental Quality and Safety` Supplement Volume IV `Fluorescent Whitening Agents`）一书中指出，通过小鼠代谢研究表明，在大剂量喂食洗涤剂用荧光增白剂CBS后，绝大部分增白剂都会迅速通过肠道排出，不被肠道吸收。其血、肝、肾、脑、肌肉和脂肪中均无荧光增白剂残留，即不会造成体内蓄积。所以日常生活中即使有少量荧光增白剂CBS进入人体，也会通过正常代谢过程很快排出体外。
（4）荧光增白剂CBS无致畸性，无致癌性 通过对多种动物的急性毒性研究和长达两年的小鼠慢性毒理实验研究证明：CBS属于无毒性物质，无致畸、无致癌、无致突变性。 欧盟洗涤剂协会（A.I.S.E.）的测试报告《家用洗涤剂成分对人体和环境影响的风险评估之荧光增白剂FWA-5》中对荧光增白剂CBS（也叫FWA-5）的毒理性研究结果表明：荧光增白剂CBS无光致癌反应。
德国环境部于1983年郑重声明，荧光增白剂CBS不具有任何致敏及致畸性。
